ブランドーkaori shimomura(カオリ シモムラ）
教会のステンドガラスを表現したブレスレット。
1920～1970年代のビーズ・パーツ類を多様し、少し色あせた感じと
今にはない質感が特徴です。
フランスのオートクチュールでも用いられている技法を取り入れていて
他の刺繍との違いは、モチーフを立体的に仕上げたり動きを自由に出せる事。
1点1点、そして一針一針丁寧に仕上げられている作品は誰もが虜になるでしょう。
※こちらの商品は実店舗にて販売もしている為、
店頭在庫が無くなり次第販売終了となります。
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